怪奇!YesどんぐりRPG、幻の『M-1』準々決勝ネタ?をYouTubeへ公開

毎年『M-1グランプリ』の予選を大いに盛り上げ、今年は惜しくも(例年通り)3回戦で散ったピン芸人ユニット、怪奇!YesどんぐりRPG。

そんな彼らの、予選では披露されなかった新作ネタ動画が、公式チャンネル『怪奇!YesどんぐりRPG』にて公開されました。

最強の『M-1』3回戦進出者、怪奇!YesどんぐりRPG

『怪奇!YesどんぐりRPG』は、ケイダッシュステージ所属のサツマカワRPGどんぐりたけし及びサンミュージック所属のYes!アキトの3名からなるお笑いユニット。

サツマカワRPGとTEAM近藤の即席ユニット、TEAMサツマカワの流れを汲む『M-1』メインで活動する芸人ユニットで、毎年3回戦の動画が『GYAO!』で公開されるたびに、お笑いファンの間でプチブレイクします。

一昨年の『M-1グランプリ2017』3回戦では、前半にゃんこスターのネタを丸パクリしたネタで腹爆発するくらい笑いました。

現在は『行列のできる法律相談所』『うちのガヤがすいません』等、ヘタをすると準決勝進出コンビよりもテレビの仕事を取ってるんじゃないかと思うほど、強烈なインパクトを残しているコンビです。

『M-1』3回戦の東京会場をしっかりと沸かせ、しっかりと落とされる

ただ、いつも爆笑を取ると同時に、評価のひとつとして疑問符を打たれるのが「果たしてこれは漫才なのか?」という部分。

基本的には「漫才」というジャンルに属さないネタ(そのかわり、どのジャンルに属するかもよくわからない)を披露するので、『M-1』では毎年メタクソにウケるのですが、3回戦でちゃんと落とされます。

そして今回、そんな怪奇!YesどんぐりRPGが「もしも準々決勝に進出していたら」という、神をも恐れぬ愚行を想定した動画をYouTubeにて公開。

そのネタは、これまで予選動画を漁ってきた我々『M-1』ファンをあざ笑うかのような、案の定メチャクチャやってる動画でした。

どう見ても準々決勝を意識していないし、そもそもネタかどうかも怪しい

まず何よりも、再生前から画面端に表示されている再生時間に注目。

ネタ尺が1分半しかありません。

『M-1』の予選に詳しい方ならご存知かと思いますが、準々決勝のネタ時間は4分

一般的に、制限時間を大幅に余らせたまま終了するコンビは例がありません

もしも、このネタを怪奇!YesどんぐりRPGが準々決勝で披露していたら、司会進行のはりけ~んずも絶句でしょう。

また、ネタ尺もそんな感じなので、内容もまたそんな感じ

ネタのフォーマット自体は去年披露した「プレイヤーチェンジ」なのですが、Yes!アキトのターンに回ってきた後、同じギャグを前後左右に繰り広げ続け、両隣の二人は微動だにしません。

奇妙な様子を見つめるお客さんをよそに、ネタはまさかの徐々暗転で終わり。

……そんな感じで、最後まで見る人にこれまで抱いた事のない感情をこちらへ植えつけてくる動画。

こういったカオスな様子が日々公開され続けている『怪奇!YesどんぐりRPG』のYouTubeチャンネルです。

このほか、様々な芸人との「プレイヤーチェンジ」動画など、ライブシーンを追う上で興味深い映像も盛りだくさんですので、皆様もぜひご覧ください。

【動画情報リンク】

・動画名:『【M-1グランプリ】怪奇!が準々決勝でやる予定だった漫才
・チャンネルURL:『怪奇!YesどんぐりRPG
・更新間隔:ほぼ毎日
・投稿者Twitter:サツマカワRPG(@satsumakawaRPG)Yes!アキト(@yumeakito)どんぐりたけし(@c_tkc)

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