モンスターエンジン西森が実家の鉄工所でシフトレバーを自作、その様子を淡々と説明していく動画

 

 

この動画の見どころ

  • 油圧式バイスに挟んだアルミが掴みきれておらず、少しスライドしてしまう 1:03~
  • 掴んでいると5分で手が鉄臭くなる初代の自作シフトレバー紹介 1:46~
  • 旋盤の回転数を上げた結果、削っていたアルミが吹っ飛ぶ 4:56~
  • 掴んでいると5分で手が鉄臭くなる初代の自作シフトレバー紹介(2回目) 11:36~
  • 完成したシフトレバーを装着し、使用感について一言(途中で父親から話しかけられる) 12:19~

 

概要

モンスターエンジンの西森が自作のシフトレバーを制作する動画が、YouTubeの『モンスターエンジン西森チャンネル』に公開されました。

 

淡々としているのに、なぜか見続けてしまう不思議な作業風景

芸人としての活動のかたわら、鉄工所ラップや『アメトーーク!』町工場芸人でもお馴染みの作業員としての西森を垣間見ることが出来る、今回の動画。

同チャンネルでは、以前にも自作パターの制作風景などをアップロードし、その芸人とは思えない技術力の高さを見せていました。

 

今回は以前の動画とは違い、作業の様子に自分でナレーションをつけて、どういった工程で制作を行うのか丁寧に説明していく動画です。

まるで『圧倒的不審者の極み!』を彷彿とさせるような淡々とした作業に、テンションが低い西森の声が被さる、不思議な温度の映像がだんだんと心地よくなってきます。

 

「はい雑。やり方が雑」「はいはい、見た見た。さっき見た、さっき見た」

とはいえ、やはりそこは芸人。

どこか無愛想なナレーションにも、独特のセンスを見ることができます。

 

例えば、以前に自作したシフトレバーの使用感について触れるとき、

「一番最初に作ったシフトレバーですね。ものの5分で手が鉄臭くなります」

と、制作失敗の理由が2秒で伝わる独特な説明をしてくれたり。

 

『ヘビーエンドミル』という工具でアルミを削る際、その丁寧さを欠いているらしい工程に対して、

「はい雑。やり方が雑」

と、まるで他人事のように自己ツッコミを入れたり。

 

旋盤でアルミを削っていくシーンが長く続いたときには、

「旋盤のシーンが、長いな。わかったわかった」

「まだあるんか」

と、じゃあこの動画を撮ってるのはそもそも誰なんだと、思わず考えてしまうツッコミが入ったり。

 

こんなナレーションの数々も、動画をゆったりと見続けてしまう空気の一助となっています。

 

実際に取り付けてみた感想は……

そうして、数々の工程を経てようやく自分の車にシフトレバーを取り付けてみるのですが、どうやら実家のすぐ脇に車を停めていたらしく、完成披露の場面で西森の父が画面の外から話しかけてきます。

どうやら機材の修理に関する相談らしいのですが、なぜか一切カットされておらず、西森家の仲の良さを思わぬ形で知る事ができます。

 

そんな横道に逸れたやりとりの後に、遂に装着したシフトレバーを触った感触を西森が一言で述べるのですが……。

 

それは、ある意味では西森らしい一言で動画を締めるのでした。

 

この「一言」のために見るのも面白いかと思いますので、休日の空いた時間にダラダラと過ごしたい方はぜひ。

 

【動画情報リンク】

・動画名:『工作実況.AE86用シフトレバー.自作.加工動画.解説付き モンスターエンジン西森。
・チャンネルURL:『モンスターエンジン西森チャンネル
・更新間隔:不定期
・投稿者Twitter:モンスターエンジン 西森洋一(@2431ae86)

 

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